横浜中華街グルメ体験記|頼記の刀削麺・重慶飯店の番餅・杏仁ソフトクリーム

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横浜中華街を訪れた際に、路地裏の人気店「頼記(杜記)」で刀削麺を味わい、その後に重慶飯店の名物・番餅、最後に杏仁ソフトクリームを堪能しました。実際に食べてみた感想と、他のお客さんのレビューも合わせてご紹介します。


頼記(杜記)の刀削麺|モチモチ食感がやみつき

まず訪れたのは横浜中華街でも有名な四川料理店「頼記」。
こちらの刀削麺は、本格派。麺はモチモチしつつも歯応えがあり、噛むほどに小麦の旨味を感じられるのが特徴です。

私がいただいたのは牛肉入りの辛味刀削麺。スープはラー油の香りがしっかり効き、辛党にはたまらない刺激。牛肉は柔らかく煮込まれていて、スープとの相性も抜群でした。

口コミでも「麺の食感がクセになる」「本場さながらの辛さ」との評価が多く、食べログでも味に高評価をつけるレビューが目立ちます。


重慶飯店の番餅|ぎっしり餡とナッツの香ばしさ

食後の甘味として選んだのは、横浜中華街土産の定番重慶飯店の番餅(ばんぴん)
黒餡がぎっしり詰まった重量感のあるお菓子で、餡は甘さ控えめ。しっとりとした皮と相まって、上品な仕上がりです。

特にアクセントになっているのがクルミの香ばしさ。これが後味を引き締め、飽きずに最後まで楽しめます。
レビューでも「甘すぎないからお茶に合う」「ずっしりしていてお土産に最適」との声が多く、価格は1000円前後とお土産にも人気の一品です。


杏仁ソフトクリーム|爽やかで濃厚な不思議な味わい

最後のデザートにいただいたのは杏仁ソフトクリーム
一口食べると杏仁の華やかな香りが広がり、濃厚なのに後味はすっきり爽やか。通常のソフトクリームより軽やかなのに満足感はしっかりあり、不思議な感覚でした。

口コミでも「濃厚なのにくどくない」「杏仁の香りがクセになる」と高評価が多く、食後の締めにぴったりです。


まとめ|横浜中華街で味わう本格刀削麺とスイーツ

今回のグルメ体験では、

  • 頼記の本格刀削麺(モチモチ食感と辛さ)
  • 重慶飯店の番餅(ぎっしり黒餡とクルミの香ばしさ)
  • 杏仁ソフトクリーム(爽やかで濃厚な味わい)

を堪能しました。いずれも「横浜中華街らしさ」を満喫できる名物グルメであり、観光や食べ歩きの際にはぜひ試していただきたい一品です。

横浜中華街で「刀削麺」「スイーツ」「お土産」を探している方は、この3つをセットで味わうのがおすすめです!

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